妊娠したら上司にだけ報告する?職場の同僚にも妊娠報告をした方が良い理由

妊娠をきっかけに会社を辞める場合は別ですが、出産後も働くのであれば、上司に報告することはもちろん欠かせないことです。

しかし、上司だけに報告すればいいというものではありません。

実は上司以外にも同僚に報告しておくことで得られるメリットもあるのです。

ここでは会社の同僚に妊娠報告をした方がいい理由をご紹介します。

迷惑をかけてしまうことがあるかもしれないから

妊娠報告を上司や会社のみにするという女性は少なくありません。

職場の同僚に話す必要がないからと、自らは報告しない人もいるでしょう。

ただ、妊娠中は何が起こるか分からないものであり、予測することは不可能です。

例えば急につわりの症状が出始めて、早退や欠勤をしなくてはならない状態になった時、少なくとも一緒に働いている同僚には迷惑をかけてしまうことでしょう。

代わりに仕事を片付けてもらったり、取引先との連絡をしてもらったりと、自分の分を同僚に任せなければならない場面もやってくるかもしれません。

こうした可能性を考えると、職場の同僚に妊娠報告をしていた方が良いでしょう。

急に「ごめん休むから仕事代わって」と言われるよりも、妊娠していることを知られていた方が、相手も納得して協力してくれるものです。

妊娠の相談にのってもらえるから

妊娠中の悩み事は、できれば同性である女性に話したいもの。

そして日頃一緒にいる時間が多い職場の同僚であれば、話せる機会も多いものです。

仕事の相談や妊娠の相談を、関わりのない人に話しても「理解されないだろう」とあまり意味を感じないものになってしまう。

しかし、仕事仲間で毎日顔をあわせる人であり、同僚という同じ立場の人であれば、相談する相手としてふさわしいものです。

上司から「これ持っていって」と重い荷物を持っていくように指示された時、「妊娠中なので」と断ることがしにくい。

そこで同僚の女性になら、「妊娠してるのに重い荷物を運ぶように言われて」と愚痴や悩みを相談することができる。

妊娠中は些細なストレスであっても母体や胎児に影響を与えてしまうことがあります。

こうしたストレスを軽減させるためにも、相談相手として職場の同僚に知ってもらっておくと良いでしょう。