夫とは別々の道を進みたい…円満に離婚するための切り出し方とは?

新婚のころはあんなにラブラブだったのに、一度別れたいと思ってしまえば気持ちが冷めるのは早いもの。

長い人生の中には離婚を切り出すときだってやってきます。

そんなときどうやって夫に切り出すべきなのか?

今回は、円満に夫と離婚をするためにおすすめの切り出し方をご紹介します。

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感情的にならずに常に冷静さを保つ

離婚を切り出した際に、夫がどんな反応を示すかは、その時になってみないと分からないもの。

「分かった」と離婚をすんなりと決意してくれることもあれば、感情的になって怒りだしたり家から飛び出してしまうこともあるかもしれません。

夫がどんな反応で出てこようとも、切り出す側は冷静さを常に保つことが必然で、円満に解決するためには、自身が感情的にならないようにすることです。

感情的になってしまえば、文句や罵声が飛び出したり、思ってもいないことまで言ってしまうもの。

そこから離婚への道のりは長くなり、話し合いの場すら設けられない状態になりかねません。

いかなる時も冷静を保つ必要があり、切り出す際から覚悟を決めて臨むようにしましょう。

顔を見ないで切り出す方法もおすすめ

急に「離婚したい」と言われても、相手は気が動転しパニックになってしまうものです。

自分は離婚に対して決意を固めていても、相手はその瞬間に初めて離婚を意識するようになり考え出すようになります。

夫の気持ち的に準備をさせるつもりで、切り出す際に初めはメールやLINEを活用すると良いかもしれません。

衝撃に違いはあるとしても、面と向かって言われるよりは自分の中で整理しやすくなり、また相手が目の前にいないことで感情的になりにくいものです。

二人が離れている間に、離婚したいということをメッセージで送り、夫に自分に会う前に心の準備をしていてもらうこと。

こうすることで、離婚の切り出しがスムーズになることが多いのです。

お互いに離婚に対して落ち着いた状況で話し合う為にも、一度相手に心の準備をさせておくと良いでしょう。

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自分が悪者になる覚悟をする

離婚の決意に至るまでには相当悩み、改善策も考えたはずです。

しかし改善の見込みがない、耐えることができない、これ以上一緒にいることが困難となってしまえば、「どうしても離婚に同意してほしい」という思いを持ってしまいます。

このような時に離婚を切り出し反対されると、「あなたがいつも私の話を聞かないからじゃない!」「そういうところが嫌なの」と感情的になってしまい、夫を責めるばかりの言葉が多くなり、さらに夫を追い込んでしまう状況を作ってしまいがちです。

円満に離婚の話を進めたいのであれば、「自分の非を認める」ことが重要なポイントになるのです。

自分が至らなかった、自分がまだ未熟だからといった切り出し方をすると、夫は責められている気分にはならず、感情的になることを回避しやすくなります。

相手ばかり非難するのではなく、あえて自分が悪者になることも覚悟して切り出すと良いでしょう。

離婚せざるを得ない状況を事前に作っておく

夫婦関係が冷めてきていたり、喧嘩になることが多い夫婦の場合は、離婚に双方が同意するまでに早いものです。

これを円満に離婚するために活用すると、話し合いはスムーズになる可能性があります。

例えば喧嘩になるたびに「離れた方がいいのかもね」と提案しておいたり、日常の会話を少なくする、笑顔を見せない、しばらく家に帰らないなど、距離をとるようにしておくと、夫も徐々に離婚を意識するようになります。

一緒にいても無駄な関係であり、苦痛が伴うと思われてしまえば、いざ離婚の話を切り出した時に「分かった」とスムーズに承諾を得られることは大いに考えられます。

離婚に至るまでは、どんな道をたどってもそれなりに時間を要するもの。

ならば、離婚の話を切り出す前から時間をかけて、終わりを迎える瞬間はあっさりできた方が疲れないかもしれません。

おわりに

離婚したい!と思っても突発的に離婚を切り出してしまってはなかなか上手く事は運びません。

自分の中で考えが整理できていなかったり、いきなり言われた夫も驚いてしまうからです。

離婚は避けられないとはいえ、どうかいったん冷静になってみてください。

一度は人生のパートナーだと思った相手なのですから、憎みあうことのないように円満な離婚を目指しましょう。