性格が悪い男がモテる原理を徹底解説!ヒモ男のテクニック

高校時代、クラスにありえない奴がいました。

超真剣な顔をして大嘘をついたり、毎日誰かの陰口を叩いているといったような具合で、ある日、そいつが度を越したイタズラをしたことがありました。

それが担任に見つかり、あわやクラスで持ち物の抜き打ち検査まで実施される直前といった、超危険的状況まで作り出したことがあり、一時期クラスの全員から嫌われていた男がいました。

しかし、そんな性格が悪くどうしようないない男だったのですが、なぜか彼女が途切れたことがありませんでした。

巷ではよく、女性のタイプを聞くと、優しい人だとか、性格がいい人とかいった条件が挙げられていますが、周りを見渡すとどうもそう単純な話しではないように思えます。

そこで、今回はなぜ性格が悪い男ほどモテるのか?

その原理を徹底的に紐解いてみました。

また、今回の話はヒモ男が振られないテクニックにも通じるものがあるので、知識として身につけておくといいかもしれません。

女性は悲劇のヒロインになりたい!?

実は、女性は幸せになりたいと思う一方で、悲劇のヒロインになって酔いしれたいと思う、一種の自虐願望があります。

これは表だって口に出すことはないですが、昼ドラのようなスリル満点なドロドロした関係を一度は経験したいと思っていたりします。

「そんなことを本当に思うのかよ!」

と確かに疑問を持つかもしれませんが、こういった非日常感というのは、人の好奇心を満たしたり、刺激を与えたりするので大好きだったりします。

例えばの話ですが、あなたが海外に旅行にでかけたときに、たまたま強盗に襲われ、ピストルで右腕を撃たれたとします。

リアルであれば、想像を絶する恐怖を味わうことになるのですが、ピストルで撃たれたという経験が一種の勲章のようなものになり、ステータスにもなります。

最初は人に語りたくもないような経験も、時が立てば武勇伝のように語りたくなります。

これと同じようなもので、女性には「悪い男に騙されたダメな女」に浸ってみたいという願望が潜在的にあるのです。

性格が悪い男とお化け屋敷の共通点

これから先の話しをもう少し深掘りしていくのですが、人の本能として、好奇心を満たしてみたいという強力な感情があります。

さらに、怖いものが対象の場合は、自分がそれに打ち勝てるのかどうか、試してみたくなるといった感情もわきあがってきます。

恐怖を感じている自分を奮い立たせ、恐怖に打ち勝った自分を、強いと思い込みたいのです。

こういった理由で人は、怖いと知りつつもお化け屋敷や、ホラー映画なんかを見るわけです。

単純にスリルを味わうだけでなく、恐怖に打ち勝つ強い自分を試してみたいのです。

これと同じで、性格が悪い男がモテるのも、女性がどこまで自分が通用できるのかを試してみたいからです。

どんなにひどい仕打ちをうけようが、騙されようが、どこまで耐えれるのか自分でも試してみたいのです。

そして、そういった仕打ちに耐えた自分に対して、強さや喜びを感じたり、「ここまでひどい事をされてもあの男とずっと一緒にいるなんて、よほどあの男を愛しているんだわ」と自己催眠状態に陥ります。

こうやってズブズブとダメな男の深みにはまっていくわけです。

人間が持つ潜在的な欲求「破滅願望」

悲劇のヒロインになりたいとう願望、怖いもの見たさという感情、そしてさらに、人が誰しも持っている破滅願望という欲求があります。

これは心理学でも認知されている事実であり、心理学の専門用語では、この破滅願望のこと「タナトス」と呼びます。

例えば、雪だるまをイメージしてみてください。

小さな雪球をコロコロ転がして、何時間もかけて苦労した力作の雪だるま。

茶色い土の部分も取り除き、真っ白い状態に綺麗な雪だるまです。

これをスマホで記念撮影したあなたは、突如脳内でこんなことを思います。

(この雪だるまに思いっきり肘打ちしたい、ハイキックを喰らわせたい・・・)

これは衝動的な欲求なのですが、大人になるつれこういった衝動的な行動は少なくなりますが、子どもだとこの瞬間、純粋なまでに破壊活動に走ります。

また、ここでは無事にその衝動を抑えて翌日を迎えたとしても、朝起きた時に、「昨日作った雪だるまは大丈夫だろうか?」と心配になると同時に、(もしかしたら誰かに壊されているかも・・・)と一種の期待が生まれます。

こういった破滅願望は子供の頃から誰しもが自然と持っているものであり、生物としてごく自然な反応といえます

そして、この破滅願望は男女共通で存在する欲求になります。

性格が悪い男がモテるというのも、これが関係してきます。

ヒモ男といえば、自分は仕事もろくにせず、女性の家に上がり込んで、女性が働いて稼いだお金で暮らしている人のことですが、なぜ女性はヒモ男を自分の家においておくのでしょうか?

これも、破滅願望が関係していて、バリバリ働くキャリアウーマンほど、この傾向が強いです。

自分が一生懸命働いて築き上げたものが、悪い男によって崩されるといった破滅願望を満たしてくれているからです。

このせいで、いい女ほどダメな男と付き合う事が多く、別れてはまたダメ男と付き合い、また別れたはダメ男と付き合うといったようなループが生まれます。

ヒモ男に学ぶ、虜にさせるテクニック

さて、ここで見習いたいのは、ヒモ男の女を虜にしてしまう妙な力です。

これは性格的な問題やプライドやらも影響してきますので、誰にもでもできるといった芸当ではありません。

しかし、ヒモ男が使っているテクニックを私たちも使うことができます。

それは、「ミステリアスさ」を演出することです。

ミステリアスというのは、その人の魅力に大きく関わる重要な要素です。

その人の謎が深ければ深いほど、女性は謎めいた人に惹かれていきます。

では、どうすればいいのかというと、「自分のことは語らない」これを徹底していきます。

滅多に自分のことは話そうとせず、相手のことにも深い所までは関心を寄せようとしない。

こういった態度を見せることによって、ミステリアス度をあげていくことができます。

そして、時たま、もっと聞きたくなるようなことをちらっとつぶやきます。

例えば、「先週20万使った」とか「あの場所には行きたくない」とか。

先週20万も使ったと言われたら、「え?何にそんな使ったの?」とか人は聞きたくなりますし、あの場所には行きたくないと言われたら、「どうして行きたくないの?」とか理由が気になります。

ですが、ここでその理由を答えないことにより、何か裏があるミステリアスな人物だと思わせることもできます。

これにより、女性は「この人のこともっと知りたい」とどんどん興味津々になっていって、最終的には虜になってしまうのです。

このテクニックは使う人を選ぶテクニックなので、自然に使える人もいれば、使うと逆に不自然過ぎて変な人と思われることもある高難易度のテクニックです。

その分、効果は高いので、練習してみる価値はありますよ。