やめる予定のパート先でも妊娠報告をしておいたほうが良い4つの理由とは?

どうせ妊娠したら辞める予定だし…と職場への妊娠報告をしないという女性もいます。

あなただって悩んでいるのではないでしょうか?

でも妊娠中には何が起こるかわかりません。

辞める予定のパート先であっても、妊娠報告だけはしておきましょう。

今回は、その理由やメリットをご紹介します。」

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妊娠中は体調が急変しやすい

もちろん個人差はありますが、妊娠中は体調がとても変化しやすいです。

特につわりが見られる初期のころは、ある日突然つわりが始まり、ある日突然つわりが終わるといったことも少なくありません。

さらに、食べつわりでお腹を満たしておけば大丈夫、と安心していても、ある日突然吐きつわりに変わることもあります。

吐きつわりがひどくなると、仕事の内容にもよりますが接客業などはなかなか難しいところがありますよね。

食べつわりの場合も、事務職だったとしても、仕事中にずっと口に物を運んでいる人を見て、妊娠中であることを知らない人達からするとだらしない印象を受けかねません。

ひどい場合は、当日休みをもらわないといけない場合もあり得ます。

そういった時に、協力や理解をしてもらいやすいように、やめる予定であっても、パート先に妊娠報告はしておきましょう。

貧血などで急に倒れるときもある

妊婦によく多いのが、貧血です。

お腹の中で人間を一人育てているわけですから、妊娠前の身体とは違うのは当然で、妊婦検診などでも貧血検査は適宜行われているほどです。

そのため、立ち仕事をしている場合など急にパート先で倒れてしまうということもあります。

さらに、そこまで貧血の値がひどくなくても、つわりの時期などと重なると、異様な眠気やめまいなどを併発し、ちょっとふらっとしただけで耐え切れずに倒れてしまうこともあります。

そんな時、あなたが妊婦であるということを知ってもらっていないと、誤った対処法をされてしまいかねません。

妊娠中の女性には、服用していい薬と服用を避けなければいけない薬や治療があります。

そういった配慮をしてもらうためにも、パート先の人など、長時間を共に過ごす人には妊娠報告は欠かせないのです。

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業務内容に支障が出る場合がある

力仕事、体力仕事をしている人などは特に、妊娠経過によっては業務内容に支障が出る場合があります。

妊婦の期間中は特にあまり重いものは持たないようにと言われていますから、無理は禁物です。

パート先をやめる時期にもよりますが、お腹が出てきたころには既にほとんどの方が、いつもと同じように仕事をしようとしてもなかなか身体が動かない状況になります。

常に内臓が圧迫されているため、苦しい上に疲れやすくなります。

そのため、一定のところで業務内容を変更してもらうなどの協力をしてもらう必要があります。

周りの人からしても、業務内容の変更をいきなり告げられるよりも、パート先の重役の方だけでもいいので、妊娠報告を早めにしておき、数か月後にはそういった配慮をしなければならないということを心づもりしておいてもらうことが必要です。

医師から突然ストップがかかる場合がある

特に力仕事、体力仕事ではない場合でもつわりがひどく、妊娠悪阻という診断がついてしまった場合や、切迫流産になってしまった場合などは、突然医師に「今日から仕事に行かないでください」と言われる場合もあります。

その場合は、診断書や母性健康管理指導事項連絡カードというものを医師に書いてもらうことが出来ますので、医師の指示で仕事ができないということは職場にはきちんと伝わるはずではあります。

しかし、妊娠すら知らされていないと、パート先の人もある日突然「今日から妊娠悪阻(または切迫流産)で仕事に行けません」と言われると困ってしまいますよね。

妊娠中は、時期に限らず何があるかわかりません。

だからこそ、初期の段階で、パート先の店長などの重役の方にだけは、発覚した段階で妊娠報告をしておくことがベストです。

円満に退職するために

職場を辞めるときには、やっぱり妊娠を祝福されて辞めたいですよね。

でも妊娠報告を怠っていたせいで、余計な迷惑をかけたり、あなたの辛さを分かってもらえないのはもったいないです。

円満に退職するためにも、妊娠したことは報告しておきましょう。