同棲している彼女と別れるのならばどちらが引越しするべきか?4つのケースをご紹介!

一緒に暮らしている彼女ともう別れたい…

そう思った時に問題点として生じるのが、どちらが今の家を出て行くかということですよね。

出て行くほうは新しい物件を見つけなければなりませんし、荷物をまとめて引っ越したり、家具家電をそろえたり、かなりの負担です。

ではどちらがその負担を背負うべきなのか?

今回は、同棲解消時に引っ越すべき方をパターン別に紹介します。

もともと今の住まいに住んでいなかった方

同棲を開始する際には2つのパターンがあります。

1つは、2人で新しい物件を探して、そこで新生活をスタートさせるというパターン。

もう1つは、どちらかが現在住んでいる物件に、相手がいっしょに住み始めるというパターンです。

2つめのパターンの場合は、同棲を解消して別れる際、もともとその物件に住んでいた方はそのままそこに残り、そうでない方が引越すのがふつうでしょう。

もともとそこに住んでいた人が出て行って、その物件の借主でもない人が残るというのは少々無理があります。

ですから、たとえば、あなたの住まいに彼女がいっしょに住むようになった場合は、同棲解消とともに、彼女に引越してもらうということになります。

これが、別れる際のもっとも一般的なやり方です。

2人で物件を借りた場合は借主の名義になっていない方

同棲を始めるとき、2人で物件を探して借りたケースを考えてみましょう。

この場合も、「どちらが物件の借主になっているか」が問題になります。

男性が借主になっているケースが多いはずですが、その場合は、前項同様、あなたが残って、彼女に引越してもらうということになります。

ただし、このケースでは、彼女は「2人で探した物件」ということを主張してくるでしょう。

前項と違い、彼女の主張のとおり、名義がどちらになっていても、2人の権利はフィフティフィフティと考えたほうがいいでしょう。

ですから、別れる際には、彼女の引越し代や、新しい住まいを借りるのにかかるお金は、2人で折半ということにした方が、もめずにすみます。

たまたまどちらかの名義になっているだけで、「いっしょに借りた」ということにまちがいはないのですから。