同棲のお金の管理は別々?まとめる?それぞれのメリット・デメリット!

もうすぐ彼女との同棲!

一緒に家具家電を選んだり、おそろいの食器を購入したり、準備も楽しみのうちですよね。

でも同棲生活で一番大切なことはお金の使い方です。

お金に困ると余裕もなくなってケンカにつながることも。

そこで今回は、同棲でのお金の管理についてお話します。

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別々のメリット:自由にお金を使える

同棲相手とのお財布を別々にして、それぞれでお金を管理すれば、基本的には同棲前と同じ感覚でお金を使えることがメリットとなります。

二人で共同のお金としてまとめてしまうと、どうしても交際費や趣味にかけるお金を持ち出しにくくなってしまいますから、それによってストレスを感じることも増えます。

遊びたくても遊びに行けないという環境に追い詰められてしまうと、それまでに築いてきた人間関係や遊び方を考え直さなければならなくなってしまう場合があります。

その点、お金を別々に管理すれば、縛られることなく自由にお金を使うことができます。

それは彼女にとっても同じことですから、彼女も金銭的な問題で不満を感じることが減り、ケンカが起こりにくくなるというメリットを得ることもできます。

別々のデメリット:お金が貯まりにくくなる

同棲相手とのお金の管理を別々にすることによって、それぞれが自由にお金を使うことにより、歯止めが利かなくなってしまう場合があります。

家賃や光熱費を折半することで確かに支出は減りますが、その余裕がむしろ悪い方向へと向かわせてしまうキッカケとなることがあります。

「困ったら彼女が払ってくれるだろう」「これは彼氏が払ってくれるだろうし、使っちゃっていいか」という風に気持ちが大きくなり、散在してしまうケースは多いのです。

そうなってしまっては以前よりもお金が貯まりにくくなってしまいますから、将来に向けた結婚資金を貯めることが難しくなってしまいます。

彼女と真剣に結婚を考えているのであれば、お金を別々に管理することはデメリットになる可能性も高いのです。

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まとめるメリット:結婚生活をシミュレートできる

同棲相手とのお金をひとつにまとめて管理すれば、結婚生活と同様の生活を送れるため、将来のシミュレートができるということがメリットです。

離婚理由として挙げられることが多い「価値観の違い」ですが、これはお金の使い方で納得できないことが多い、ということを示しているとも考えられます。

交際している時にはわからなかった金銭感覚の違いが、実際に結婚してみて初めて浮き彫りになるということは非常に多いのです。

同棲中にお金を一緒に管理して、実際の結婚生活をシミュレートしておけば、結婚した後に「失敗した」と気付くリスクを除去することができます。

したがって、特に結婚を強く意識している彼女との同棲生活においては、お金をまとめて管理することがオススメです。

まとめるデメリット:お金を失ってしまう可能性

同棲しようと思うほど仲が深い関係ですから、当然彼女に対しての信頼は強いはずですが、時としてこの信頼が裏切られてしまうという場合もあります。

彼女が浪費家だったという場合には、彼女自身の収入を超えて、あなたが稼いできた分のお金を不当な形で使ってしまうことがあるかもしれません。

実は彼女がギャンブル依存症で、信頼して置いていたお金を全てパチンコに使われてしまった、というような悲劇的なケースも実際に起こっているのです。

同棲中のお金をまとめる場合には、そういったリスクについても理解して、想定しておくことが重要となります。

いくら信頼している彼女との同棲といえども、いきなり全てのお金を剥き出しにして管理することによって、大きなデメリットが発生する恐れがあることを考えておきましょう。

事前によく考えよう!

同棲をうまく続けるためにも、お金の管理はよく考えた方がいいです。

同棲生活にかかる費用を別々に管理するか、まとめて家計を共にするかはあなたたち次第。

それぞれのメリット・デメリットをよく考えて、彼女とも話し合いましょう。